韓国文政権が国益を害する「反日外交」に強気で突き進む理由 李 相哲: 龍谷大学教授 国際DOL特別レポート 2019年1月22日 5:00 会員限定 韓国の文在寅政権が強気の反日外交を進めるのは、対北朝鮮安保政策の転換や過去の保守政権が進めた政策の「積弊清算」などが背景にある。だが国益を損なう「自害行為」と言わざるを得ない。 続きを読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 文大統領を韓国大手メディアが痛烈批判、政権に黄信号!? 武藤正敏 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 週刊ダイヤモンド編集部 「徴用工判決」「レーダー照射事件」は韓国・文政権が仕組んだ策略だ 茂木 誠 特集 最新記事 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 ニュースな本 デスノートかよ!「呪いのお経」で恐れられたオカルト武将の正体 最新記事一覧