「戦後最長の景気拡大」なのに実感できない3つの理由 塚崎公義: 経済評論家 予測・分析重要ニュース解説「今を読む」 2019年2月8日 5:00 会員限定 1月の月例経済報告が発表され、「景気は、緩やかに回復している」という景気判断を維持した。これを受け、今回の景気拡大は戦後最長になったとみられる。しかし、人々はそれを実感していない。その理由を解説しよう。 続きを読む 関連記事 2019年の日本経済、戦後最長の景気拡大がまだ続くと考える理由 塚崎公義 景気はすでに後退、「戦後最長の拡大」は“幻”に終わる 鈴木明彦 2019年の「景気予報」、第一線の経営者39人の予想を一挙公開! 週刊ダイヤモンド編集部 米中の景気先行指標から浮かぶ「景気減速懸念」のリアル 週刊ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 特集 最新記事 小説「昭和の女帝」のリアル版 辻トシ子の真実 自民党の前身・日本自由党の結党資金390億円を提供…「政界の黒幕」辻嘉六と児玉誉士夫による秘密工作の全貌 WSJ PickUp 次期FRB議長、誰が選ばれても「独立性」なし WSJ PickUp エネルギー株の連勝、来年も続くのか WSJ PickUp 米・ベラルーシの裏交渉、「やせ薬」も取引材料 DOL特別レポート 全国96地銀・第二地銀「評価損益ランキング」!1兆円の含み益と1000億円の損失、どの銀行? 最新記事一覧