今年の日本の「景気予報」は?
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『週刊ダイヤモンド』12月29日・1月5日新年合併特大号の第一特集は「総予測 2019」。毎年恒例の超人気企画ですが、今年は、ありえないほどに大幅増強!なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化を予測。また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、どう動くかも執筆しています。つまり、総勢115人が2019年を見通す、総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!ここでは誌面にも登場している日本企業の経営者39人に、2019年の金融・産業界を天気になぞらえて予報してもらいました。

 日本企業の経営者は2019年をどのように見ているのだろうか。

 集計結果を見ると、「晴れ」や「晴れ時々曇り」など、表現の冒頭に「晴れ」が入っている予報を合計すると22人。一方で「雨」という答えはゼロだから、19年は比較的多くの経営者が明るく見ているということになる(上の画像参照)。

 気になるのが「晴れ」と「曇り」と答えた合計11人を除くと、全員が「後」や「時々」「ゲリラ雷雨」などを表現に入れ、“変化”を予測していること。