学んでおくべき身近な先例 『日本政治「失敗」の研究』 片山善博: 早稲田大学公共経営大学院教授 キャリア・働き方【名著】味読再読 2019年3月17日 5:00 “二大政党制”のことではいつも近代以降の英国が引き合いに出されるが、実は昭和初期のわが国に、なんとかそれが成り立ち、そしてあえなく失敗に終わった先例がある。 続きを読む 関連記事 日本国民の政治家への信頼度はなぜ世界最低レベルなのか 本川 裕 今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由 上久保誠人 子どもの96.9%が「日本が好き」な一方で苦言も!政治家は耳が痛い「日本の嫌いなところ」 小川 たまか 希望の党も「切り貼り新党」、二大政党制にこだわる必要はない 室伏謙一 特集 最新記事 見逃し配信 タイミーさんが「立ち食いそば屋」で知った人手不足の実情…店員の高齢化、店長はフル稼働〈見逃し配信〉 Lifestyle Analysis 自転車「歩道通行に反則金」で事故が激増する!? ウーバー配達員が警鐘を鳴らす「青切符導入」の“大きすぎる代償”【反則行為と反則金の一覧表付き】 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 上司が「こりゃ出世するな」と思う若手にある“3つの特徴”とは? 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【嫌な人あるある】「いつも他人を見下している人」が言いがちな頭の悪い口癖・ワースト1 グラフィックニュース 「味方にナメられる人」と「本当の味方が集まる人」の決定的な違い 最新記事一覧