学んでおくべき身近な先例 『日本政治「失敗」の研究』 片山善博: 早稲田大学公共経営大学院教授 キャリア・働き方【名著】味読再読 2019年3月17日 5:00 “二大政党制”のことではいつも近代以降の英国が引き合いに出されるが、実は昭和初期のわが国に、なんとかそれが成り立ち、そしてあえなく失敗に終わった先例がある。 続きを読む 関連記事 日本国民の政治家への信頼度はなぜ世界最低レベルなのか 本川 裕 今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由 上久保誠人 子どもの96.9%が「日本が好き」な一方で苦言も!政治家は耳が痛い「日本の嫌いなところ」 小川 たまか 希望の党も「切り貼り新党」、二大政党制にこだわる必要はない 室伏謙一 特集 最新記事 Lifestyle Analysis 絶対やめて!老後資金を溶かすリスクも…株高でも「やってはいけない投資信託」の特徴 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【TBS系「ひるおび」で話題!】紙があふれる家を、「5秒で必要な紙が取り出せる家」にするには? 続・続朝ドライフ 学歴すごい…ハーバード→MITの才媛だった!朝ドラで“元妻”演じた俳優は「日本語ペラペラ」〈ばけばけ第54回〉 ニュースな本 名優・伊東四朗が70歳を過ぎて「百人一首」の暗記を始めた「切実な理由」 定番読書 「一言で空気が変えられる人」と「無難なことしか言えない人」…決定的な1つの違いとは? 最新記事一覧