伝説の大統領による述懐 『悪役 世界でいちばん貧しい大統領の本音』 庄司太郎: 元アラビア石油取締役、オイルアナリスト キャリア・働き方【名著】味読再読 2019年3月31日 5:00 理想主義者ではない。現実をよく見て、人々の生活の向上に集中し、自らは清貧に徹した。本書は、彼がノーベル平和賞候補になった理由を明らかにする。 続きを読む 関連記事 ムヒカ大統領と舛添知事の間にある一流と二流の差 ムーギー・キム 成功するイメージを描けば描くほど、脳は現実化に向けて働く 池田義博 超大国を内面から掘り下げる 洞察に満ちた波乱の米国通史 玉井克哉 豊かな日本人が質素なドイツ人より「幸せ」を実感できない理由 熊谷 徹 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧