覇権戦略と選挙戦術で米中を読む 来年ドル円100円以下の可能性 田中泰輔: 楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー TTR代表 政策・マーケット為替市場透視眼鏡 2019年6月10日 5:04 令和改元早々、米政権の対中関税引き上げ強行を受け、株安・円高が進んだ。米中摩擦で相場が振らされる展開は昨年から繰り返されている。投資に予言のようなものはなく、常にリスクに備えて動くべきことを踏まえて、米中摩擦に臨みたい。 続きを読む 関連記事 風雲急を告げる米中摩擦はトランプ再選にとって「諸刃の剣」 安井明彦 米中貿易戦争でアメリカと衝突したくない習近平の「本心」 吉田陽介 米中貿易戦争でドル円相場は?軟着陸から最悪まで「3つのシナリオ」 山本雅文 「米中決裂」の今後、トランプ大統領の焦りと習主席の警戒感がどう折り合うか 倉都康行 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まさか!蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)に恋の予感?「一生恋愛しない」女とニヒルな男に共通する“ある過去” ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 最新記事一覧