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末期がんのぼくが「家族は選びなおせる」という言葉に込めた本当の意味

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』刊行記念対談【幡野広志×古賀史健/前編】

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新たな希望の書として話題沸騰のベストセラー『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』。その著者である幡野広志氏は余命3年の末期がんであることを公表している。彼はなぜ本書を書いたのか、何を「選びなおそう」と伝えたいのか? その真情をライター古賀史健氏が引き出す特別対談の前編。

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