ゆうちょとかんぽの信用を地に落とした郵政首脳陣の「日和見経営」 ダイヤモンド編集部 中村正毅: 記者 特集保険ダイヤモンド保険ラボ 2019年7月18日 5:45 会員限定 投資信託や生命保険で、高齢者を食い物にするような不適切な販売が横行していた、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険。信用を失墜させたその背景には、日本郵政の首脳陣による日和見主義が見え隠れしている。 続きを読む 関連記事 日本郵政「M&A蟻地獄」、お荷物の郵便抱えた民営化の末路 山田厚史 日本郵政がアフラックに2700億出資の「抜き差しならない事情」 週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫 「かもめーる」今夏の売れ行きが“西高東低”になっている理由 週刊ダイヤモンド編集部 ゆうちょ銀行員は「つみたてNISA」に注力すれば銀行に勝てる 山崎 元 特集 最新記事 オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」 「浮気チェックリスト」をSNS投稿していた探偵業者…調査を依頼した37歳主婦が知った“あまりに残酷な正体”とは? ニュースな本 テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉 世界の富裕層が見た日本 「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?〈再配信〉 小宮一慶の週末経営塾 大企業の人事部長が社員を異動させる時に必ず確認していたこと、信頼されるリーダーの本質がわかる グラフィックニュース リーダーが無意識に言いがちな「若手を幻滅させるNGワード」とは? 最新記事一覧