自由貿易の危機が叫ばれている。中国など新興国の追い上げにあった米国は、「アメリカファースト」と言って自由貿易に背を向けるようになってきた。強者の論理とも言われる自由貿易に反対する声は常に存在しており、自由貿易は素晴らしいという理念だけでは前に進まない。自由貿易が広がるのは圧倒的な競争力を持つ大国が主導するときだ。19世紀には英国が、20世紀には米国がその役割を果たしてきた。次は、世界一の輸出大国となった中国か。しかし、21世紀の自由貿易は、関税引き下げよりもみなが納得するルール作りが重要になる。圧倒的な競争力を持つ大国ではないが、自由貿易の恩恵を受けている日本は、力よりルールという考え方に共鳴できる仲間を増やして、自由貿易を推進できるのではないか。
続きを読む米国に替わり、21世紀の「自由貿易」を推進する日本の役割とは
特集
最新記事
続・続朝ドライフ
岩崎う大が投げ飛ばされスタジオがシーン…トミー・バストウ「怒りの演技」に緊張〈ばけばけ第87回〉
今週のキーワード 真壁昭夫
「円安ホクホク」と浮かれる日本と大違い!中国とロシアが進める「ドル高是正リスク」への“賢い対策”
組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美
そりゃ自業自得だな…前途有望な社員のキャリアを一発で終わらせた「軽率すぎる一言」
今日のリーマンめし!!
「カロリーやばそう!」「食べごたえ充分」びっくりドンキーの“デカすぎる苺パフェ”ボリューム凄くて笑っちゃった!「ジョッキグラスにパフェ入ってるのやばいくない?」
三木雄信の快刀乱麻を断つ
議員1人に1億8387万円!?計855億円の血税を使う衆院選で「ネット投票」がちっとも実現しないワケ







