「れいわ」「N国」の“はらはら感覚”に見える政治の希望と失望 仲正昌樹: 金沢大学法学類教授 予測・分析DOL特別レポート 2019年8月13日 5:35 会員限定 「れいわ」と「N国」の躍進は、既成政党にはない発想の選挙スタイルが民意に新鮮な印象を与えた。世界的なポピュリズムの風潮も追い風だが、政策の整合性のなさなど、政治の“主流”になるには課題も多い。 続きを読む 関連記事 NHKの「受信料収入」依存は大問題、N国党の主張は一理ある 窪田順生 「N国党」の新会派名は「みんなの党」、彼らは一体何をしたいのか 室伏謙一 NHKは受信料を廃止して税金で運営すべき理由 塚崎公義 反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」 仲正昌樹 特集 最新記事 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【深刻】「常にスマホが気になる人」が今すぐやるべきたった1つのこと すっきり自力整体 【整体プロが指南】ウォーキングする前に知っておかないとマズイこと。歩く前の1つの習慣 Learning 知性あるリーダーは学び続ける 【日本人は要注意】疲れているのに「大丈夫です」と言ってしまう人が損をしているワケ インド人は悩まない 「二世政治家」がバカとは言えない納得の理由 DIE WITH ZERO 老後に後悔すること1位は「自分らしく生きればよかった」。では意外すぎる2位は? 最新記事一覧