【山口周】「容易にわかる」ことは本当は最も危険なことだ 山口 周 キャリア・働き方ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 2019年9月17日 4:25 これまで「すぐにわかる」「飲み込みが早い」ことは、有能さの証だった。しかしこの先、この考え方はオールドタイプの思考様式となるだろう。「容易にわかる」と、本来「大事な何か」はこぼれ落ちる。「わからない」ことこそ、新しい発見の契機なのだ。 続きを読む 関連記事 「学ばない社会人」の意外な多さが日本企業の競争力を低下させていた 鎌田陽子 「できる人」はなぜ相手に期待しすぎて怒りをため込んでしまうのか 小林せかい あなたの仕事は「消費」か「創造」か?自分のキャリア価値をはかる簡単な方法 原尻淳一,千葉智之 社会人が「プログラミング教室」に殺到するワケ 光浦晋三 特集 最新記事 カラダご医見番 老親の家のエアコン、「設定」を要確認!熱中症死の16.4%が“使いこなせずに”死亡 続・続朝ドライフ 視聴者、思い出して!「夢は東京でパンを食べること」じゃなかった?記憶と現実のねじれの考察【あんぱん第78回レビュー】 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体 ニュースな本 「さっき食べたでしょ」は絶対NG!認知症の親がスッと落ち着く“神対応”とは? 中間管理職の憂鬱 部下のホンネを聞き出せる上司が、質問の前に付け加えるさりげない“ひと言”とは? 最新記事一覧