公共投資拡充はMMTよりも「4%割引率」の見直しが早道 高橋洋一: 嘉悦大学教授 予測・分析高橋洋一の俗論を撃つ! 2019年11月14日 4:50 会員限定 マイナス金利でもインフラ整備が進まないのは公共投資採択基準で国債調達コストを算定する割引率が「4%」と非現実的だからだ。割引率見直しが公共事業を拡充する早道だ。 続きを読む 関連記事 「国債マイナス金利」はインフラや基礎研究投資の絶好の機会 高橋洋一 消費税の呪われたジンクスとMMTの信憑性 竹中正治 マイナス金利下の国債発行は「一石三鳥」のプラス政策 高橋洋一 消費税率は10%どころか「18~20%」へ引き上げざるを得ない可能性 神田慶司 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「あのあの話」「そのあの話」って、どの“あの話”? 視聴者をケムに巻く会話劇…このカオスが見たかった!〈ばけばけ第8回〉 ニュースな本 「日本には沖縄の領有権もない」中国の反日包囲網を無効化した安倍元総理の「大戦略」とは? DOL特別レポート 「日本版女性トランプの誕生」の声も…高市新総裁に中国の反応は?在日中国人が高市氏を歓迎する意外なワケ Lifestyle Analysis 「認知症になりにくい人」が日常会話で避ける〈2文字のNGワード〉 ニュースな本 「お前は勉強して官僚になれ」4000年以上前のエジプトで庶民の父が息子へ語った「成り上がり」の教訓 最新記事一覧