次期米大統領候補2人は3月3日に判明か、「トランプ再選」の鍵を握るのは? 西岡純子: 三井住友銀行(ニューヨーク駐在)チーフ・エコノミスト 特集政策・マーケット経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2020年1月15日 4:42 会員限定 イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害を機にした米国とイランの全面衝突はひとまず回避されたが、トランプ大統領はイランの核開発縮小で成果を上げることを再選戦略の一つにすると考えられる。 続きを読む 関連記事 2020年の世界景気を減速させる7つのリスク 新村直弘 2020年は「米国発のリスク」が国際関係を揺さぶる 田中 均 トランプの「常識を壊す」再選戦略、景気後退を顧みないリスクも 安井明彦 「減税2.0」は再選の切り札か、トランプが思い描く汚名返上の現実味 安井明彦 特集 最新記事 Learning 知性あるリーダーは学び続ける 【年末年始にオススメ】「仕事ができるストイックな人」が実は“こっそり口にしていること”とは? 教養としての量子コンピュータ 【神々のオセロに参戦】私たちが見ている世界では勝手にリンゴが落ちる。では見えない世界では何が起こっている? リーダーシップの科学 「何をやっても成果を上げられないリーダー」が職場で言いがちなこと・ワースト1 「やりたいこと」はなくてもいい。 「未来が読めない時代」をうまく進む人が持っている、“たった1つの視点” ニュースな本 「相手より先に殺せ」…その教えの先にいる、イスラエルが敵視する「ラスボス」の名前 最新記事一覧