イランの報復を受けてもトランプ氏が「すべて順調」とした理由 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 国際田岡俊次の戦略目からウロコ 2020年1月16日 5:25 会員限定 米国によるイランのソレイマニ司令官殺害は明確な国際法違反行為だが米国・イランとも全面衝突は回避した。米国は中東介入で3回、失敗し、武力に劣るイランも本音は同じだ。 続きを読む 関連記事 米国とイランはなぜ対立するのか?半世紀以上も続く「危うい構図」 鈴木明彦 米イラン衝突で見えた「世界の警察官」がいない世界の不安 上久保誠人 米国の中東介入「3連敗」の敗因は情報分析の誤り 田岡俊次 米国・イラン「異次元地政学ゲーム」の今後、元中東担当外交官が解説 宮家邦彦 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「あのあの話」「そのあの話」って、どの“あの話”? 視聴者をケムに巻く会話劇…このカオスが見たかった!〈ばけばけ第8回〉 ニュースな本 「日本には沖縄の領有権もない」中国の反日包囲網を無効化した安倍元総理の「大戦略」とは? DOL特別レポート 「日本版女性トランプの誕生」の声も…高市新総裁に中国の反応は?在日中国人が高市氏を歓迎する意外なワケ Lifestyle Analysis 「認知症になりにくい人」が日常会話で避ける〈2文字のNGワード〉 ニュースな本 「お前は勉強して官僚になれ」4000年以上前のエジプトで庶民の父が息子へ語った「成り上がり」の教訓 最新記事一覧