日本が抱える「中東リスク」の深刻、米イラン関係沈静化でも油断禁物 塚崎公義: 経済評論家 予測・分析重要ニュース解説「今を読む」 2020年1月17日 4:55 会員限定 米国とイランの対立は、とりあえず一触即発の状態から脱したものの、中東のリスクは引き続き大きい。これを機に、日本は原油の輸入元の多角化を図るべきであるが、一筋縄ではいかない事情がありそうだ。 続きを読む 関連記事 米イラン衝突は続くか?中東原油依存度が米国より高い日本の危機 新村直弘 米国・イラン「異次元地政学ゲーム」の今後、元中東担当外交官が解説 宮家邦彦 イランの対米「開戦行為」は、日本を微妙過ぎる立場に追い込んだ 佐藤丙午 米イラン対立は最大リスク、原油価格は今年どうなるか 新村直弘 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 30代でも遺言書が必要!?「子なし夫婦」が陥る“無防備な相続”の落とし穴 続・続朝ドライフ 蘭子は知性、メイコは俗っぽさ…じゃあ“のぶ”は何を背負ってる?【あんぱん第106回】 「それ」って「あれ」じゃないですか? 「勝てないとわかっていたのに…」日本軍と広島・広陵高校も逆らえなかった、たった2文字の正体とは ニュースな本 なぜ人々は反ポリコレを選ぶのか?トランプと斎藤知事に共通した勝因 ニュースな本 世界存亡の危機になぜスイカ…『エヴァンゲリオン』で学ぶ「モノづくりの真髄」とは 最新記事一覧