米中知財戦争は対岸の火事ではない、取り残された日本も再参入が必要だ 荒井寿光: 元通商政策審議官 政策・マーケットDOL特別レポート 2020年3月16日 4:55 会員限定 ファーウェイへの米国政府の強硬姿勢は「米中知財戦争」の象徴だが、知財戦略は今や経済力だけでなく軍事力や世界の覇権を制する鍵だ。せめぎ合いは激化するし、どちらが勝つのかも見えない。 続きを読む 関連記事 中国が米中覇権戦争に絶対勝てない3つの理由 北野幸伯 米中貿易戦争でアメリカと衝突したくない習近平の「本心」 吉田陽介 日本は平和ボケで自滅!?日本人が知るべき米中戦争「アメリカの本気」 北野幸伯 中国ファーウェイ問題を「米国の立場」から見てみるべき理由 塩野 誠 特集 最新記事 あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層があえて外食で「ファミレスに行く」深い理由とは? 「超一流」の流儀 マジかよ!ローソンで「Mサイズ」のアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 「気付いたら孤独になっている人」のNG行動・ワースト1[見逃し配信・7月第4週] 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 【働きながら3年で、9つの資格に独学合格】超集中力が身につくメソッド 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、最も稼げる「1位」の職種とは? 仕事選びの注意点も紹介 最新記事一覧