中国共産党が西側諸国のコロナ対策失敗を「期待」する理由 加藤嘉一: 国際コラムニスト 国際加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 2020年4月7日 5:10 有料会員限定 今回欧米や日本を含めた自由民主主義、資本主義、先進国家がコロナの抑制に「失敗」した場合、中国の政治体制、発展モデル、イデオロギーはますます膨張し、正当化され、我々の前に差し迫ってくるだろう。 続きを読む 関連記事 習近平が「コロナ外交」を積極展開、底流にある中国共産党の思惑 加藤嘉一 新型コロナを利用する習近平の「マッチポンプ」に世界はどう対峙すべきか 加藤嘉一 新型肺炎は習近平にとって統治危機か、それとも正統性強化の契機か? 加藤嘉一 コロナ最前線・武漢で「地獄」を体験した医師や看護師たちの声 王 青 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧