「早漏」改善の医療用アプリ開発中、エクササイズと心理療法による効果は? 井手ゆきえ: 医学ライター 健康カラダご医見番 2020年8月5日 3:25 第四の治療法として「デジタルセラピューティクス(DTx)」が注目されている。DTxとは、規制当局から医療用として承認されている「治療用アプリ」の総称で、生活習慣や考え方(認知)のクセを変えることで治療効果が期待できる。 続きを読む 関連記事 前夜の「セックス」は翌日にどう影響するのか? ニック・リトルヘイルズ,鹿田昌美 妻のアソコに不安な痛みと残尿感、原因は夜の生活? 木原洋美 セックスレスは夫婦成長のきっかけにも、上手な乗り越え方は 真島加代 日本の性教育は時代遅れ、ユネスコは小学生に性交のリスク教育推奨 末吉陽子 特集 最新記事 「超一流」の流儀 孫正義のTwitter投稿に「反省」「すみません」と謝罪する人が続出した深いワケ 井の中の宴 武藤弘樹 ユニクロ「万引犯に賠償請求」にネット喝采→「外国人犯罪」に不安な人が知っておくべき意外な真実 書籍オンライン編集部から 暑い夏に買いがち「太るドリンク3選」スポドリ、炭酸飲料、あと1つは?[見逃し配信・7月第1週] ニュースな本 「私道につき立入禁止」は本当に効力がある?3坪の私道を買って見えた意外な真実 渡辺努 物価の教室 消費税減税で潤うのは家計ではなく売り手?「価格転嫁率」が示す減税の“落とし穴” 最新記事一覧