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被災住宅を避難機能付き共生アパートに活用、岡山・倉敷の取り組み

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一昨年7月6日、西日本豪雨が岡山県を襲った。「平成最悪の水害」と言われ、同県で66人が亡くなった。最も被害が大きかった倉敷市真備町でこの6月から、被災住宅を2階建てに改修した「さつきアパート」への被災者の入居が始まった。

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