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薬より開発が格安な「治療用アプリ」の未来、生活習慣病やがんへ展開も

佐竹晃太/キュア・アップ社長、医師インタビュー

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国内初の治療用アプリが承認され、年内にも保険適用される見通しだ。薬より開発コストが安く、医療費削減の救世主としても期待されている。コロナ禍で岩盤が崩れゆき、医療現場におけるデジタルデバイスへの抵抗感が薄れる中、治療用アプリが薬に取って代わる時代が到来するのか。

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