トランプ政権で米国は「世界の暴力団」に、4年間で様変わりした世界情勢 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 国際上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2020年11月3日 5:00 会員限定 いよいよ米国大統領選挙が行われる。世界の今後は予想しにくくなっているが、トランプ政権が激変させた国際社会の4年間を振り返り、日本が今後覚悟すべき米国との関係を考えたい。 続きを読む 関連記事 「裏切り者」韓国を冷遇するトランプ、八方塞がりの文在寅の末路 北野幸伯 トランプが中国に仕掛けた逆転劇、世界は一気に反中に傾いた 北野幸伯 トランプの対中強硬策が鮮明化する中、日本は韓国と異なる動きをすべき 真壁昭夫 トランプ再選に現実味、大統領選を動かす「隠れトランプ支持者」の実態 横江公美 特集 最新記事 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 最新記事一覧