米中関係のカギ、中国共産党は主権侵害への無自覚に気づけるか 加藤嘉一: 国際コラムニスト 国際加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 2020年12月15日 5:00 有料会員限定 先月25日、米大統領選挙から20日以上の時間を経て、習近平国家主席がジョー・バイデン氏に祝電を送った。その内容をひも解くと、中国共産党が抱く対米関係への「3つの本音」が透けて見えた。 続きを読む 関連記事 「新型コロナは中国の人工ウイルス」と信じる人が後を絶たない理由 窪田順生 米国は中国に「事実上の宣戦布告」、日本は絶対中国側に付いてはならない 北野幸伯 中国人が菅首相の誕生に「絶対ありえない出世」と驚嘆する理由 王 青 中国でコロナ後に日本の習慣が普及しても、テレワークが定着しなかった理由 王 青 特集 最新記事 情報戦の裏側 ドンキ、伊藤忠、ユニチャームも導入…「福利厚生としての卵子凍結」が普及しはじめた日本でこれから起こること ホットニュース from ZAi 「また暴落が来るかも…」“億り人”がドラゴンキング理論で読んだバブル崩壊のサインとは ビジネスパーソンの「絶対生存マニュアル」 勉強ごぶさたの40~50代におすすめ!「コスパ最強3資格」から始めるリスキリング〈注目記事〉 続・続朝ドライフ 恋するおじいちゃん役にキュン!小日向文世演じる「ラストサムライ」が愛らしすぎる〈ばけばけ第44回〉 教養としての量子コンピュータ 【ネット上では多くの“誤解”だらけ】劇的に進歩している「量子コンピュータ」の10年以内の実用化は十分にあり得る…世界トップレベルの研究者に語ってもらった 最新記事一覧