それでも日航を延命すべきなのか? 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 予測・分析辻広雅文 プリズム+one 2007年12月12日 0:00 会員限定 日航の失われた15年、従来型発想で一企業を生きながらえさせるために国益が犠牲されることになるとすれば、政府の国民に対する背信であろう。日航問題の本質はここにある。 続きを読む 関連記事 セブンの買収拒絶、日産の追浜工場閉鎖…「超優秀な外国人社長」が株価を下げる“残念な戦略”に走る「日本企業っぽい事情」 鈴木貴博 豊田自動織機のTOBに投資家筋から「待った」の動き!1株1万6300円は安過ぎ?価格以外の問題点も ダイヤモンド編集部 【名刺の肩書きは自分で決める?】ピクサーで学んだ“組織の本当の力”とは 宮川壽夫 もっと“会社”を使い倒せ――元ピクサーエンジニアが語る仕事を面白くする方法 宮川壽夫 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧