尖閣は「棚上げ」から「共同開発」領土という戦争の痕跡を超える発想を? 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2012年10月11日 0:00 会員限定 領土問題は双方に言い分があり、白黒を明確につけにくい。大事なことは領土という古傷を新たな紛争の芽にするのではなく、過去を乗り越える「解け合い」の足がかりにする知恵だ。 続きを読む 関連記事 「たった1ユーロってウソだろ…」日産がロシア撤退で“身ぐるみ剝がされた”ワケ 羽生田慶介 EV革命の真の立役者だった中国人とは?イーロン・マスクよりも歴史に残る“知られざる素顔” アクシャット・ラティ,寺西のぶ子 トランプ外交の源流「ハゾニー」の思想、帝国と国民国家の政治秩序とリベラルの失敗 河野龍太郎 「亀田製菓、ざまあ」まだ不買運動を続けている人が“日本の敵”になってしまうワケ 窪田順生 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧