尖閣は「棚上げ」から「共同開発」領土という戦争の痕跡を超える発想を? 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2012年10月11日 0:00 会員限定 領土問題は双方に言い分があり、白黒を明確につけにくい。大事なことは領土という古傷を新たな紛争の芽にするのではなく、過去を乗り越える「解け合い」の足がかりにする知恵だ。 続きを読む 関連記事 河井前法相夫妻は“アベノシッポ”、切って終わりなら「検察の独立」が泣く 山田厚史 「秋元議員逮捕」はカジノ利権の末端の“小事”に過ぎない 山田厚史 副社長が社長や総務次官より“偉い”「民営化郵政」の多重権力 山田厚史 郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か 山田厚史 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 【マンガ】“フリマ詐欺”の相談件数が10年で10倍!「カモ」にされる人の共通点とは? ニュース3面鏡 勝率は驚異の7割なのに…日本代表・森保一監督が史上初100試合達成で語った「謙虚すぎる言葉」 続・続朝ドライフ 「帰るから会いたい」別れた元夫(寛一郎)から手紙…4年ぶりの再会、目的は復縁?〈ばけばけ第61回〉 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「プレリュードが600万円超って、ホンダは笑いが止まらない?」→開発者が明かした“意外すぎる本音” 数字は語る サービスロボット市場で、米中に大きく後れを取る日本、AIの前向きで倫理的な運用を 最新記事一覧