渋沢栄一といえば、「近代日本資本主義の父」と呼ばれ、企業の目的が利潤の追求にあるとしても、 その根底には道徳が不可欠とする「道徳経済合一主義」を提唱し、日本に「合本主義」(株式会社 制度)を導入したことで知られる。こうした渋沢の一連の行動は、鹿島茂氏によれば、パリ万博 使節団に参加し、当時のフランスで支配的だった「サン=シモン主義」に感化されたからだという。 このサン=シモン主義こそ渋沢の核心であり、ひいては日本的経営の再発見につながるものである。
続きを読む真説・渋沢栄一論【前編】
近代日本資本主義の源流は19世紀フランスにあり
特集
最新記事
情報戦の裏側
「自衛官の中国大使館侵入事件」で謝罪できない高市政権に伝えたい「昭和天皇のお言葉」
News&Analysis
ホルムズ海峡危機で世界経済はどうなる?→資産20兆円超ファンド創業者が想定する「最悪シナリオ」に震えが止まらない…
News&Analysis
資産20兆円超ファンド創業者が明かす「イラン危機にも耐える」最強ポートフォリオ〈株・債券・ゴールド・現金〉の理想の比率は?
続・続朝ドライフ
朝ドラ「いい父親ほど早死に」の法則?北村一輝がまさかの放送4回で“退場”〈風、薫る第4回〉
ニュースな本
「正しい話」をすると人は動かない。プレゼンのカリスマが実践する、会議を思い通りに動かす“最初の数秒”の作り方


![[検証]戦後80年勝てない戦争をなぜ止められなかったのか](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/360wm/img_98a65d982c6b882eacb0b42f29fe9b5a304126.jpg)




