上司も社長もチームメンバーとして“使う” 冨山和彦: IGPIグループ会長 結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力 2012年10月31日 0:20 あるプロジェクトを進めるうえでは、そのチームメンバーに属する者は上司であろうと部下であろうと成功に向けた駒だと考えるべきである。常に、目指す成果のために何をすべきか、という“社長”の目線で考え、何事にも取り組もう。 続きを読む 関連記事 トップリーダーと現場リーダーは似て非なるものである 冨山和彦 時代を動かすのは課長クラスの「ミドルリーダー」である 冨山和彦 叱っても、好印象を残す!部下を「その気」にさせる伝え方 西田文郎 「売れない奴は黙ってろ!」発言で部下はやる気喪失会議時間の短縮化が営業現場にもたらした思わぬ弊害 高城幸司 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧