上司も社長もチームメンバーとして“使う” 冨山和彦: IGPIグループ会長 結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力 2012年10月31日 0:20 あるプロジェクトを進めるうえでは、そのチームメンバーに属する者は上司であろうと部下であろうと成功に向けた駒だと考えるべきである。常に、目指す成果のために何をすべきか、という“社長”の目線で考え、何事にも取り組もう。 続きを読む 関連記事 トップリーダーと現場リーダーは似て非なるものである 冨山和彦 時代を動かすのは課長クラスの「ミドルリーダー」である 冨山和彦 叱っても、好印象を残す!部下を「その気」にさせる伝え方 西田文郎 「売れない奴は黙ってろ!」発言で部下はやる気喪失会議時間の短縮化が営業現場にもたらした思わぬ弊害 高城幸司 特集 最新記事 ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論 東大生の親って「勉強しろ」って言わないんでしょ?→現役東大生が教えるホントのところ トランプ復権 激変する世界 トランプ関税交渉“長期化”のしわ寄せ、日本企業「値上げ回避」にいつまで耐えられるか ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本 パナソニック1万人リストラの年齢別「割増退職金」が判明・ジークアクスは外部のカラーならではの企画・化学メーカーの給料ランキング【主要20社】 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】ソーシャルレンディング最大手「クラウドバンク」で内紛勃発!【スクープ】実質オーナー関係会社が融資先から“コンサル料”5.5億円受領! ZAiセミナーレポート 「株主優待って減ってるんじゃ…」→まさかの“新設ラッシュ”の背景をプロが解説【株の学校 第6回:その3】 最新記事一覧