バイデン大統領「人種差別根絶」演説を妨げる、警察の闇歴史とは 蟹瀬誠一: 国際ジャーナリスト・外交政策センター理事 予測・分析DOL特別レポート 2021年5月1日 5:07 会員限定 バイデン米大統領は就任後初の施政方針演説で人種差別の根絶を訴えた。だが、警官による黒人への暴力事件が続く背景には、長きにわたる警察の闇歴史がある。 続きを読む 関連記事 米国デモを生んだ、黒人リンチの時代と変わらぬ「おぞましい白人至上主義」 矢部 武 大坂選手の「肌の色」や「発言」を悪意なく変えてしまう日本人の病理 窪田順生 2021年以降、バイデン新政権でもくすぶり続ける人種差別問題 酒井吉廣 大坂なおみ選手の人種差別抗議で日清食品は炎上、ナイキは絶賛のワケ 羽生田慶介 特集 最新記事 ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? ニュースな本 「大変だけど、やっぱり直接が楽なんだよね」リモート勤務なのに“出社する人”が絶えない理由 ブラックジャックによろしく 【マンガ】この病院、何かがおかしい…「交通事故の患者」ばかり受け入れる、あまりにエゲツない事情とは? ニュースな本 「プレゼンが怖い人」が絶対やってはいけない「不安を増幅させる行動」とは? すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす 「常に目標を達成できる人」と「途中で挫折する人」1つの習慣の違いとは? 最新記事一覧