NHK「おはよう日本」でも取り上げられ、新入社員のバイブルとして読みつがれている『入社1年目の教科書』。コロナ禍で売上が2.5倍となり、50万人以上のビジネスパーソンに読まれ、『入社1年目の教科書 ワークブック』とともに多数の企業で新人研修のテキストとして採用されている。発売10年で『入社1年目の教科書』の読者層が広がり、最近では60代も増えている。なぜ今、「新入社員向けの仕事の基本書」が幅広い世代で読まれているのだろうか。
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入社1年目以外の世代にも読まれている理由
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