「時価会計見直し」論まで出る、サブプライムの痛手の深さ 山崎 元: 経済評論家 国際山崎元のマルチスコープ 2008年4月16日 0:00 会員限定 世界の潮流は会計の透明化であるが、それを先導してきたアメリカに時価会計見直し論が出てきているのも皮肉な話である。アメリカだけが立派というわけではないということが、今更ながらによくわかる。 続きを読む 関連記事 山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド 山崎 元 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検 山崎 元 自民党「政治とカネ」問題は岸田政権の致命傷になる 山崎 元 羽生結弦氏の「105日離婚」は回避できなかったのか? 山崎 元 特集 最新記事 DOL特別レポート 「日本への道は完全に塞がれた」…10月からの「経営・管理ビザ」厳格化で在日中国人が震える「致命的な一文」 ニュース3面鏡 「難聴が治る人」と「治らない人」の決定的な初動の違い【医師が解説】 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 500万円以下で静かで速い…中国BYD「シーライオン7」は“高級EV”になれたのか Lifestyle Keyperson 本田宗一郎を信奉する「理系出身」の帝京大学理事長が、学生の教育で「アート思考」を最も重視する理由 デキる上司のズルい一言 感じのいい人が「厳しい指摘をする前」に必ず伝える“たった1つのこと” 最新記事一覧