「時価会計見直し」論まで出る、サブプライムの痛手の深さ 山崎 元: 経済評論家 国際山崎元のマルチスコープ 2008年4月16日 0:00 会員限定 世界の潮流は会計の透明化であるが、それを先導してきたアメリカに時価会計見直し論が出てきているのも皮肉な話である。アメリカだけが立派というわけではないということが、今更ながらによくわかる。 続きを読む 関連記事 「世界時価総額ランキング」1989年→2024年で日本企業の没落ぶりがエゲツなかった… 友廣啓爾 老後資金の「2000万円問題」が「4000万円問題」になっても心配なし!そのワケは?【専門家が解説】 荻原博子 東大・京大生の就職先ランキング【金融53社】10位GSは17人、3位日本生命は30人、トップは3メガの一角に ダイヤモンド編集部,山本 輝 三菱商事が洋上風力事業の巨額減損回避で模索する「ウルトラC」とは?その2大シナリオを大胆予想! ダイヤモンド編集部,堀内 亮 特集 最新記事 「超一流」の流儀 孫正義のTwitter投稿に「反省」「すみません」と謝罪する人が続出した深いワケ 井の中の宴 武藤弘樹 ユニクロ「万引犯に賠償請求」にネット喝采→「外国人犯罪」に不安な人が知っておくべき意外な真実 書籍オンライン編集部から 暑い夏に買いがち「太るドリンク3選」スポドリ、炭酸飲料、あと1つは?[見逃し配信・7月第1週] ニュースな本 「私道につき立入禁止」は本当に効力がある?3坪の私道を買って見えた意外な真実 渡辺努 物価の教室 消費税減税で潤うのは家計ではなく売り手?「価格転嫁率」が示す減税の“落とし穴” 最新記事一覧