東京海上が事故・災害減少でも減益となった理由、「あべこべ決算」のカラクリ ダイヤモンド編集部 片田江康男: 副編集長 予測・分析ダイヤモンド 決算報 2021年6月19日 5:20 有料会員限定 損害保険会社にとって、災害と自動車事故が激減した2020年度は、好業績となる条件がそろった年だった。だが最大手の東京海上日動火災保険は経常減益。その背景を読み解いていく。 続きを読む 関連記事 コロナが問う損保の意義、交通事故減で損益改善の一方で補償拡大には消極姿勢【決算報20春】 ダイヤモンド編集部,中村正毅 東京海上日動火災がコロナ&大災害でも業績が凹まない2つの会計「裏事情」 ダイヤモンド編集部,片田江康男 東京海上日動社長に聞く「代理店共産党議員駆け込み事件」「新制度・協定代理店」 ダイヤモンド編集部 東京海上日動が国内初「インデックス保険」開発、最短3日で災害保険金支払い ダイヤモンド編集部,藤田章夫 特集 最新記事 声かけ100 実は相当厳しい「心理的安全性」。多くの人がその意味を勘違いしている!【書籍オンライン編集部セレクション】 101歳、現役の化粧品販売員 トモコさんの一生楽しく働く教え 【即断即決の力】偶然の出会いから夢をつかんだ主婦が教える「行動する勇気」 ニッポンなんでもランキング! 年収が低い会社ランキング2025【愛知県・全74社完全版】ネクステージ、ゲオ、アルペンは何位? ニュースな本 「頭のいい人を集めたチーム」が機能不全に陥った当然の理由 教養としての量子コンピュータ 【教えてファインマン先生】量子コンピュータの礎を築いた「伝説の会議」で語られたこととは?【パラレルワールド】 最新記事一覧