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片田江康男
#27
「ハッキリ言います。私は無罪です」超有名地面師が獄中から証言!「積水ハウス地面師詐欺事件」とM&Aトラブルを結ぶ“謎の男”とは?未解決事件の裏側
Netflixのドラマ『地面師たち』のモデルとなり、被害額約55億円と史上最大規模の事件となった「積水ハウス地面師事件」。そして、約2年間で30以上の会社が買収され、M&Aによるトラブルが社会問題化するきっかけをつくった「ルシアン事件」。別々の事件を追いかけていたはずの記者たちは、くしくも同じ「ヒロタ氏」にたどり着く。『地面師vs.地面師』(講談社、2026年)を上梓したノンフィクション作家・森功氏と『社喰い』でM&A業界に跋扈する魑魅魍魎たちを描いた片田江康男記者の対談をお届けする。

#26
【実名】「積水ハウス地面師詐欺」と「ルシアン事件」はつながっている?2つの取材で浮かんだ男とは何者か【記者対談・動画】
Netflixのドラマ『地面師たち』のモデルとなり、被害額約55億円と史上最大規模の事件となった「積水ハウス地面師事件」。そして、約2年間で30以上の会社が買収され、M&Aによるトラブルが社会問題化するきっかけをつくった「ルシアン事件」。別々の事件を追いかけていたはずの記者たちが語る、2つの事件を繋ぐ人物とは――。『社喰い』(ダイヤモンド社)の著者・片田江康男記者と、新刊『地面師vs.地面師』(講談社)を上梓したノンフィクション作家・森功氏の対談をお送りする。

#17
昨今、ガバナンス不全やワンマン経営といった負の側面に注目が集まることが多いオーナー企業。だが株主や取引先、社員など周囲からの厳しい視線を感じながら奮闘する40代経営者もいる。本特集では、物心ついた頃から家業を継ぐ後継者として、周囲から期待されてきた2人の40代経営者を取り上げる。本稿では、弁当の定番おかず、ミートボールで知られる石井食品の石井智康社長に話を聞いた。

#25
従業員数わずか70人の出版社が船井電機を買収!「小が大を飲む買収」実現の舞台裏とは?約33億円のM&Aも致命傷に
2024年10月24日、老舗家電メーカーの船井電機は給料日前日に突如として破産した。その約3年前、船井電機を買収し、経営権を握ったのが中堅出版社・秀和システムを率いる上田智一氏だった。企業買収を重ね、M&A業界では「ストロングバイヤー」として知られていた上田氏。だが、船井電機再建の切り札として買収した脱毛サロン「ミュゼプラチナム」が、その命運を大きく狂わせる。新刊『社喰い』(片田江康男・著、ダイヤモンド社刊)から、名門メーカーを破産へと近づけたM&Aの内幕を紹介する。

#12
ガバナンス不全やワンマン経営といった負の側面に注目が集まることが多いオーナー企業。だが株主や取引先、社員などステークホルダーからの厳しい視線を感じながら奮闘する経営者もいる。本特集では、物心ついた頃から家業を継ぐことを周囲から期待されてきた、2人の40代経営者の事例を紹介する。#12の本稿では、東日本を中心に廃棄物処理事業を手掛けている非上場オーナー企業、ATホールディングスの堀切勇真社長を取り上げる。

#9
日本の上場企業の約半数、非上場企業においては9割近くが、創業家によって統治されるオーナー企業に分類される。そんな“オーナー企業大国”の日本で、市場評価や収益性、安定性において最強のオーナー企業はどこか。本稿ではサービス250社の業種別ランキングをお届けする。

#8
リヒテンシュタイン公爵家のファミリーオフィスとして培ってきた知見を生かし、富裕層向けの金融サービスを提供する独立系プライベートバンク、LGTグループ。日本市場に参入してわずか5年だが、メインターゲットとする顧客層のオーナー企業の創業家や金融業界で、徐々にその名が知られ始めている。そこで日本法人のLGTウェルスマネジメント信託の会長を務める永倉義孝氏に、LGTグループとリヒテンシュタイン公爵家が持つ強み、さらに日本市場でのサービス内容について、話を聞いた。

#4
小型家電メーカーのツインバードは8月31日、通信販売大手のジャパネットホールディングスから受けていた株式公開買い付け(TOB)の提案に対して反対を表明した。それを受けてジャパネットは提案を取り下げ、約半年にわたって続いた両社の経営権を巡る協議は幕を閉じた。ツインバードは創業家出身の野水重明社長の下で新たに打ち立てた中期経営計画を完遂し、株主に対して現経営体制が最善だと証明しなくてはならなくなった。野水社長にジャパネットとの協議の過程と新中計に対する意気込み、“家業”の将来について話を聞いた。

#24
「はらわたが煮えくりかえっている!」M&A仲介最大手の“地獄の会議”は過激発言が常態化、“業界のドン”こと同社会長に直撃すると…
近年高収入企業として注目を集めるM&A仲介会社では、若手のうちから高い報酬を得ることができる。そのカギを握るのが、担当者個人へのインセンティブ制度だ。元社員からは「契約書をその場のノリでとっていた」という証言も飛び出した。さらに、業界最大手では目標未達の部長が「地獄」と振り返る会議も開かれていたという。新刊『社喰い』(著・片田江康男、ダイヤモンド社刊)から、高収入の裏側にあるM&A仲介会社の苛烈な一面を紹介する。

#3
アクティビスト(物言う株主)として知られ、これまで多くのオーナー企業に投資してきた香港の投資ファンド、オアシス・マネジメント。セス・フィッシャー最高投資責任者は、オーナー企業に対してガバナンス上の問題を厳しく追及してきた急先鋒だ。そこで同氏に、日本のオーナー企業が抱える課題やガバナンス向上策、さらに投資先の一社で、オーナー企業であるクスリのアオキホールディングスの問題点について、話を聞いた。

#2
上場企業のうち半数近い1885社が、創業一族が経営と所有の両面で深く関わるオーナー企業だ。では、そのオーナー企業の中で、最強の企業はどこか。それを探るべく1885社の直近決算を分析。六つの指標に点数を付与し、ランキングを作成した。本稿では上位942社の順位を一挙公開する。トップ30には、キッコーマンやファーストリテイリングなど、有名オーナー企業が複数ランクインした。

#1
通信販売大手のジャパネットホールディングスは9月2日、小型家電メーカーのツインバードに対する買収提案を取り下げた。ジャパネットは買収で家電の製造から販売まで手がける製販垂直統合モデルの実現を目指していたが、同社が「同意なき買収」はしないと宣言していたこともあり、あっけない幕切れとなった。ただ、同社が撤退の際に公表した見解には、上場オーナー企業にとって“火種”ともなりかねない指摘が盛り込まれていた。

#23
「毎日のようにカネを返してくれって…」脱毛サロン首位だったミュゼプラチナム最後の社長が語る、ズタボロすぎる“懐事情”
2025年8月に突如として破産した脱毛サロン大手「ミュゼプラチナム」は、株主が変わるたびに会社分割を繰り返し、新会社へ「ミュゼ」事業を移す一方、旧会社には債務が残されていったという。新刊『社喰い』(片田江康男・著、ダイヤモンド社刊)から、最後のオーナーとなった投資ファンド代表・高橋英樹氏への取材で見えてきた、複雑怪奇な資金繰りの実態を紹介する。

#22
「3億円はやられたな」ミュゼプラチナム元オーナーが激白、脱毛トップブランドの“ボロボロすぎる”内情
2025年8月、脱毛サロン大手「ミュゼプラチナム」を運営するMPH社が破産した。「ミュゼ」を冠する脱毛事業のオーナーは、破産までに8社を転々とし、一連の買収は「ミュゼ転がし」と呼ばれるほど奇々怪々な様相を呈している。その内部では一体何が起きていたのか。新刊『社喰い』(片田江康男・著、ダイヤモンド社刊)から、一時ミュゼのオーナーとなり、「3億円はやられた」と語る実業家が明かした、その驚くべき内情を紹介する。

#21
「80歳近い社長も被害に」「トップブランド企業が疑心暗鬼で組織崩壊」…記者たちが見たM&Aの“異様な現場”
M&Aを巡るトラブルを追い続けてきた2人の記者。その取材で出会ったのは、想像を超える企業と経営者たちの姿だった。トラブルの渦中にいる者たちは何を語ったのか。当事者の言い分に耳を傾けることで、何が見えてきたのか。新刊『社喰い』(ダイヤモンド社刊)の著者・片田江康男記者と、『ルポ M&A仲介の罠』(朝日新聞出版刊)の著者で朝日新聞社の藤田知也記者が、強く印象に残った取材と、そこから見えたM&A業界の実態を語った。

#20
そりゃトラブるわ…「会社をくっつければ報酬数百万円」M&Aトラブルがなくならない、仲介ビジネスの罠とは?
経営者保証が外れない、買収直後に会社の資金を吸い上げられる――。2024年以降、相次ぐM&Aトラブルの報道を受け、国はガイドラインを改定し、業界団体である「M&A支援機関協会」も問題のある買い手の情報共有など対策を進めてきた。では、同じようなトラブルはもう起きないのか。新刊『社喰い』(ダイヤモンド社刊)でM&A仲介会社の内情を取材した片田江康男記者と、『ルポ M&A仲介の罠』(朝日新聞出版刊)の著者で、トラブルに遭った企業の声を拾い上げてきた朝日新聞社の藤田知也記者が、対策が進んだ今も残るM&A仲介業界の構造的な問題を語った。

#19
積水ハウスも騙された「55億円地面師事件」と30社以上を買収した吸血型M&A「ルシアン事件」の接点となった人物とは?
M&Aで会社を買収し、現預金を引き抜く。元社長が負っていた連帯保証も外さず、カネと共に姿をくらます――。だが、トラブルを起こした関係者は逮捕されないままだ。さらに、問題のある買い手企業として注目されたルシアンホールディングスの代表者が、積水ハウスが巻き込まれた東京・五反田の「地面師事件」のすぐ近くにいた人物だったことも明らかになった。新刊『社喰い』(ダイヤモンド社刊)を上梓した片田江康男記者と、『ルポ M&A仲介の罠』の著者で朝日新聞社の藤田知也記者が、取材で見えてきた「罪に問う難しさ」を語る。

#18
「騙されたほうも甘かった」では片付けられない、M&Aトラブルの主犯格「メインバンク」と「仲介会社」の功罪
トラブルに巻き込まれた経営者に対し、「だまされた社長にも責任がある」という声は少なくない。だが、本当にそうだろうか。新刊『社喰い』(ダイヤモンド社刊)で企業買収のダークサイドを描いたダイヤモンド社の片田江康男記者と、『ルポ M&A仲介の罠』(朝日新聞出版刊)でM&A業界の問題点を鋭く指摘した朝日新聞社の藤田知也記者が、中小企業がトラブルに巻き込まれる業界構造の問題点に迫る。

#17
「30代半ばで平均年収1400万円」総合商社より給料が高いM&A仲介業界、でも取材したらトラブルだらけだった「納得の理由」
30代半ばで平均年収1400万円――。総合商社をしのぐほどの高給で知られるM&A仲介業界。その華やかさの裏側では、会社を売却した経営者たちが思わぬトラブルに巻き込まれるケースが相次いでいた。企業買収のダークサイドを描いた新刊『社喰い』(ダイヤモンド社刊)の著者である片田江康男記者と、『ルポ M&A仲介の罠』(朝日新聞出版刊)でM&A仲介の闇を描いた朝日新聞社の藤田知也記者に、業界の「異変」が見えてくるまでを聞いた。

#16
総額30億円以上!名門・船井電機を“喰った”脱毛サロン・ミュゼが買収後に始めた壮絶な「カネの無心」
「10億円送金してほしい」「数億が必要だ」――。2023年4月、家電メーカーの名門・船井電機HDは美容脱毛サロン大手「ミュゼプラチナム」の運営会社を買収した。ところが買収後に待っていたのはミュゼから繰り返される“カネの無心”。少なくとも30億円がミュゼや関連企業へと流れ、船井電機自身の資金繰りまで悪化していく。新刊『社喰い』(著・片田江康男、ダイヤモンド社刊)から、船井電機を喰ったミュゼ買収の内幕を抜粋してお届けする。
