東電EPに弱り目にたたり目の業務停止命令、現実味帯びる小売り事業の譲渡 ダイヤモンド編集部 堀内 亮: 記者 予測・分析Diamond Premium News 2021年7月8日 5:15 有料会員限定 不適切な営業行為があったとして、東京電力エナジーパートナー(EP)が、消費者庁から業務停止命令を受けた。業績不振から抜け出したい東電EPにとって、行政処分は万事休すとなりかねない。 続きを読む 関連記事 東電が原発の運営を外される!?柏崎刈羽早期再稼働の「超ウルトラC」シナリオ ダイヤモンド編集部,堀内 亮 東電新会長に三菱ケミカル・小林氏、東電社内がおびえる理由 ダイヤモンド編集部,堀内 亮 東京電力の小売事業、絶体絶命の赤字危機!【決算報21新春】 ダイヤモンド編集部,堀内 亮 電力大大大再編!東電、関電…「大手10社体制」がついに終わる ダイヤモンド編集部,堀内 亮 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧