安川電機社長 津田純嗣日本のロボット産業は黎明期“用途開発”で裾野を広げたい 経営・戦略短答直入 2012年11月20日 0:06 会員限定 1915年の創業以来、“技術立社”を標榜する安川電機。今も産業用ロボットの生産台数では世界一だが、最近は自ら用途開発に乗り出す。 続きを読む 関連記事 ついに、ロボットがリアル・ビジネスを変える日が来た?! 安間裕 【企業特集】三菱電機環境と社会インフラ事業に照準“特化型”総合電機の強みと課題 セグウェイが「走れない」のは先進国で日本だけ立ち乗り型ロボットの本格普及はいつになるのか? 桃田健史 ロボットが患者にメスを入れる時代がやってきた!投資界も注目の近未来手術ロボット「ダ・ヴィンチ」 瀧口範子 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧