1200年続く京都の伝統工芸・西陣織の織物(テキスタイル)が、ディオールやシャネル、エルメス、カルティエなど、世界の一流ブランドの店舗で、その内装に使われているのをご存じだろうか。衰退する西陣織マーケットに危機感を抱き、いち早く海外マーケットの開拓に成功した先駆者。それが西陣織の老舗「細尾」12代目経営者の細尾真孝氏だ。その海外マーケット開拓の経緯は、ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、いま世界から注目を集めている元ミュージシャンという異色の経営者。そんな細尾氏の初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』がダイヤモンド社から発売された。閉塞する今の時代に、経営者やビジネスパーソンは何を拠り所にして、どう行動すればいいのか? 同書の中にはこれからの時代を切り拓くヒントが散りばめられている。同書発刊を記念してそのエッセンスをお届けする本連載。好評のバックナンバーはこちらからどうぞ。
続きを読む西陣織が海外に進出する大きなきっかけとなった一通のメール
特集
最新記事
ホットニュース from ZAi
5月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第11回締切は4月30日17時】
ニュースな本
「プロレスラーは刀を抜いてはいけない」初代タイガー・佐山聡が明かす、レス・ソントン戦であえて犯した“禁忌”
続・続朝ドライフ
「強気な発言だと思われるかも」多部未華子が「朝ドラ主人公の先輩」として語った“ヒロイン論”〈風、薫る第21回〉
数字は語る
政府の財政運営に市場は警戒、財政規律の向上には、多年度予算編成の導入が不可欠
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
なんでデリカD:5はフルモデルチェンジしないの?→「開発する人間としては…」公式がキッパリ回答







