ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第124話「屋上の戦士」を掲載する。
【あらすじ】
主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科で研修中だ。
読捨新聞の記者・門脇耕太郎の渾身の連載企画『精神医療の未来』が無事7回まで掲載された。精神障害者に対する世間の差別を追及し、問題点を洗い出したものだったが、会社の上層部の反感を買ったようで、門脇は異動することになった。
門脇は「ある程度反応があった事は事実です…ですが何かが変わったかと言うと…景色は昨日と同じままです」と自信を失っている。それに対し、斉藤の指導医・伊勢谷は、10年前よりは変わったはずだと言い、「変化を感じたければ変わらずにいる事です。この先どこに行っても自分が変わらなければそれでいい」と励ます。
その後、斉藤と伊勢谷、門脇の3人は酒を酌み交わす。楽しく酔っ払う伊勢谷と門脇だったが、伊勢谷は精神科医になった当時の、精神科の状況を話し出す。
若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰







