「“1割(10%)の壁”は高い」と言われ続けた男性の育児休業取得率が、昨年2020年の調査でついにその壁を越え、過去最高数値を記録した。政府のすすめる働き方改革が企業に浸透しつつあること、また、コロナ禍によって多くのビジネスパーソンが仕事と家庭のバランスを顧みるようになったことなどがその要因だろう。また、今年2021年6月には「育児・介護休業法」が改正され、「男性育休」を取り巻く状況は大きく変化しているようにも思えるが、育休取得を歓迎しない職場の雰囲気や取得する本人のうしろめたさ、平均取得日数の短さなど、課題は多いようだ。「男性育休」についての論考がある、ニッセイ基礎研究所の久我尚子さんにお話をうかがった。
続きを読む男性社員の「育休」取得は、組織や企業をこれからどう変えていくのか
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
「誓ったはずじゃなかったかな?上のやり方に逆らわないって」優秀な人が隠していた“裏の顔”【マンガ】
明日なに着てく?
めっちゃ理想的すぎる…!2025年にグローバルワークで買ってよかった「おしゃれレディースアイテム」5選
これ、買ってよかった!
待って、天才すぎる…!セリアで見つけた「ネコちゃん食器」小皿と箸置きが合体してるんだけど!
明日なに着てく?
もう普通のスウェットに戻れない…!無印良品の“2990円トップス”軽くてポカポカで快適すぎる!「去年に続き、2着目です!」「1枚ですごく暖かい!」
これ、買ってよかった!
可愛すぎて毎日持ち歩きたい…!しまむら×キキララの「大容量エコバッグ」カゴいっぱいの商品がまるっと入った!







