2024.10.24
上司と部下、知り合い、友人……対人関係を劇的に変える“すごい傾聴”とは?
いまや、多くの企業で1on1が導入され、管理職や上司には、マネジメントスキルのひとつとして「傾聴する力」が求められている。しかし実際のところ、部下と心を通わせることができずに困っていたり、“いい上司”だと思われたくて言動が空回りしてし…
1973年神奈川県生まれ。フリーライター。教育、食、エネルギー問題、SDGs、メンタルヘルスなどをテーマにしたインタビュー記事を中心に執筆。『子鉄&ママ鉄の電車を見よう!電車に乗ろう!』(プレジデント社刊)、『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』(彩流社刊)、『福島のお母さん、いま、希望は見えますか?』(彩流社刊)。『いま、子育てどうする? 感染症・災害・AI時代を親子で生き抜くヒント集35』(彩流社刊・弘田陽介氏との共著)ほか。ダイバーシティ&インクルージョンメディア『オリイジン』や『テレワーク時代のマネジメントの教科書』(ダイヤモンド社刊 高橋豊著)にライターとして参加。メンタルケア心理士。
2024.10.24
いまや、多くの企業で1on1が導入され、管理職や上司には、マネジメントスキルのひとつとして「傾聴する力」が求められている。しかし実際のところ、部下と心を通わせることができずに困っていたり、“いい上司”だと思われたくて言動が空回りしてし…
2024.10.10
コロナ禍を経て、「人が集まることの価値」が再発見されている現在(いま)、「オフィス回帰」の流れが強くなっている。そうしたなか、「人が集まる場所」としてオフィスに求められるものは、どう変わっているのだろうか。企業の知的生産性向上を目…
2024.10.3
コロナ禍を経て、「人が集まることの価値」が再発見されている現在(いま)、「オフィス回帰」の流れが強くなっている。そうしたなか、「人が集まる場所」としてオフィスに求められるものは、どう変わっているのだろうか。企業の知的生産性向上を目…
2024.5.30
企業に新入社員が入社して2カ月が過ぎた。学生生活からの環境の変化に戸惑い、相談する相手もなく、孤独感を覚えている新人も多いことだろう。人事担当者や先輩社員は、そんな彼・彼女たちにどのような言葉を送り、手を差し伸べればよいか。人間関…
2024.4.25
労働力人口が減少していくなか、女性活躍推進の成否は経済成長の明暗を分けると言っても過言ではない。しかし、そこには、“女性管理職の登用に腐心する経営層・人事部”と“管理職に就くことを望まない女性”の溝といった、さまざまな課題が横たわ…
2024.2.8
価値観やコミュニケーションの手段が多様化するなかで、「怒り」の感情をコントロールしながら良好な人間関係を築いていくにはどうしたらよいのだろうか――日本アンガーマネジメント協会・代表理事の安藤俊介さんからそんな問いの答えを得てから2…
2023.9.28
健康経営に注力する企業が増えているなか、法人向けに健康管理ソリューション「Carely(ケアリィ)」を開発・提供する株式会社iCAREが、今年(2023年)2月、これまでマーケティング部門にあった広報チームを人事部門に移した。人的資本経営の時代、…
2023.3.2
少子化や女性活躍、企業の採用力向上など、さまざまな課題解決に欠かせない施策として期待されているのが、企業・団体で働く人の育児休業(育休)取得率のアップだ。「育児・介護休業法」の改正など、政府はさまざまな推進を続けながら、女性従業員…
2022.12.1
働く意欲のあるシニアが増え続ける一方で、企業は慢性的な人手不足に悩んでいる。雇用する企業側と雇用されるシニア側の条件がマッチすれば、人材難にも、一人ひとりのシニアが抱える生きがいや収入にまつわる悩みにも、解決の糸口が見えるだろう。…
2022.7.28
今年2022年4月に「育児・介護休業法」が改正され、従業員が仕事と家庭生活を無理なく両立できるように、企業にはよりいっそうの努力が求められるようになった。しかし実際のところ、 “両立支援”がなかなか行き届かず、不満を持つ従業員も少なくな…
2022.5.19
働き方改革やダイバーシティ&インクルージョンの実現が社会課題となっているいま、国内だけではなく、世界各地に在住するメンバーがチームになり、“フルリモートワーク”で業務に取り組んでいる企業がある。2015年にオンラインアウトソーシングサ…
2022.4.26
内閣府の調査では、コロナ禍におけるテレワークのデメリットとして「気軽な相談・報告が困難になった」という就業者が目立っている。自室において、ひとりで仕事に向き合っていれば、「何のために働いているのか?」「どうしてこんなに忙しいのか?…
2022.2.2
価値観が多様化し、さまざまな対人コミュニケーションが求められる職場において、ちょっとした苛立ちやモヤモヤを感じる人も多いだろう。とはいえ、不機嫌さをあらわにしたり、怒りを暴発させたりすれば、人間関係に大きな亀裂が入りかねない。「怒…
2022.1.13
「女性が“働きがい”を感じながら、生き生きと働ける職場を増やしたい。そして、日本全体を女性の能力と意欲が活かされる国に変えていきたい」――こうしたビジョンで、各地の自治体とともに“働く女性の課題解決”に向けて奮闘している株式会社Wi…
2021.11.25
「“1割(10%)の壁”は高い」と言われ続けた男性の育児休業取得率が、昨年2020年の調査でついにその壁を越え、過去最高数値を記録した。政府のすすめる働き方改革が企業に浸透しつつあること、また、コロナ禍によって多くのビジネスパーソンが仕…
2021.10.6
新型コロナウイルス感染症の世界的拡大が私たちの働き方のスタイルをその価値観とともに変えつつあるなか、 “派遣スタッフ”を積極的に受け入れる企業が増えている。なかでも、専門的な知識やスキルを持つ人材の活躍が目立っているようだ。そうし…
2021.9.1
少子高齢化による労働力人口の減少を見据え、“あらゆる人の働きやすい社会”を目指す動きが加速している。なかでも、人口の半分を占める女性が活躍できるかどうかは経済成長の明暗を分けると言っても過言ではない。女性活躍推進法の施行から5年あ…
アクセスランキング
【冬の挨拶】普通の人は「寒いですね」。では、感じのいい人は何と言う?
資産運用会社が調べた「一番リターンが高い人」の特徴…一瞬えっ?と思ったけど、よく考えたら納得だった!
長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈2024人気記事10位〉
運気がガラッと変わる特別な日【冬至】に「お金と運気を高めてくれる」不思議なものとは?
感じのいい人が使う「よろしくお願いします」より効果的なパワーワードとは?
【冬の挨拶】普通の人は「寒いですね」。では、感じのいい人は何と言う?
「どこまでズレてんだ、うちの銀行…」年末のカレンダー配りを廃止したメガバンクが始めた「まさかの新サービス」
ホンダが日産に突き付ける「2つの冷酷条件」判明!統合最終合意まで半年以上の“改革チェック期間”を設定
長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈2024人気記事10位〉
「今の会社は合っていない。さっさと転職すべき?」→ノンスタ石田明の回答が的確すぎて、ぐうの音も出なかった
「今の会社は合っていない。さっさと転職すべき?」→ノンスタ石田明の回答が的確すぎて、ぐうの音も出なかった
「どこまでズレてんだ、うちの銀行…」年末のカレンダー配りを廃止したメガバンクが始めた「まさかの新サービス」
感じのいい人が使う「お世話になっております」より効果的なメールの書き出しとは?
【食事の感想】普通の人は「おいしいです」。では、感じのいい人は何と言う?
【冬の挨拶】普通の人は「寒いですね」。では、感じのいい人は何と言う?
ホンダが日産に突き付ける「2つの冷酷条件」判明!統合最終合意まで半年以上の“改革チェック期間”を設定
タイミー好決算に抱く“複雑な気持ち”…「中年スキマバイト」が増え続ける日本経済の“深すぎる闇”
感じのいい人が使う「お世話になっております」より効果的なメールの書き出しとは?
赤ちゃんの頃から「1日1ドル」だけ投資し続けた人→65歳で受け取るリターンが目ん玉ひん剥くレベルで衝撃だった!
【ヤマト運輸調査】在宅なのに置き配を利用が「4人に1人」!その納得のワケとは