JAグループ京都会長の中川泰宏が近年、最も力を入れているのが京野菜を使った料理を海外で振る舞う晩餐会だ。農産物の輸出拡大のための国の予算が1回2500万円も投じられるこのイベントは、現地在住の招待客より、日本からの参加者の方が多い“いびつ”な構成比率で開催されている。中川の政治力アップという私的な目的のために行われている晩餐会の虚構を暴く。
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