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ウクライナ緊迫、ロシア研究の第一人者が「軍事侵攻は起こり得る」と考える理由

下斗米伸夫・神奈川大学特別招聘教授/法政大名誉教授インタビュー(前編)

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ウクライナ国境に兵力を派遣したロシアの軍事侵攻は起こり得る。プーチン大統領はウクライナのNATO加盟をロシアの死活問題と考えており、ウクライナ問題は欧州の安全保障を含めた米ロによる国際秩序の作りの綱引きだと、ロシア政治研究の第一人者、下斗米伸夫特別招聘教授はみる。

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