1990年代、日本にコーポレートガバナンスが紹介された当時、ここまで社会的に認知され、制度的に整備されるとは、誰も想像していなかった。そして現在、発展的進化を遂げ「取締役会3.0」(Board 3.0)の時代といわれる。従来の2.0の時代からの問題、たとえば経営陣と取締役会の間における情報の非対称性、社外取締役が調査・分析するためのリソースや時間の決定的な不足、社外取締役のインセンティブやコミットメントの欠如などは今後も継続的に取り組まれていくべきだが、取締役会が議論すべきテーマは広がっている。戦略はもとより、倫理、パーパス、無形資産、多様性、ステークホルダー資本主義など、江川氏に取締役会にとっての重要トピックスについて聞く。
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倫理、パーパス、多様性、サクセッション
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