壁を超えたら人生で一番幸せな20年が待っていると説く『80歳の壁』が話題になっている今、ぜひ参考にしたいのが、元会社員で『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』など数々のヒット作で悲喜こもごもの人生模様を描いてきた漫画家・弘兼憲史氏の著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)だ。弘兼氏のさまざまな経験・知見をもとに、死ぬまで上機嫌に人生を謳歌するコツを説いている。現役世代も、いずれ訪れる70代、80代を見据えて生きることは有益だ。コロナ禍で「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにして、どのように「今を生きる」かは、世代を問わず、誰にとっても大事な課題なのだ。人生には悩みもあれば、不満もあるが、それでも人生を楽しむには“考え方のコツ”が要る。『死ぬまで上機嫌。』には、そのヒントが満載だ。 ※本稿は、『死ぬまで上機嫌。』より一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む【漫画家・弘兼憲史が教える】
死ぬ1日前までに全財産をきれいさっぱり使い切る
特集
最新記事
明日なに着てく?
「ありがとー!ワークマン!!」“着る断熱アウター”がマフラーいらずのあたたかさ!「真冬にこれ1枚あれば十分」「全くダウンのストレスがない」
今日のリーマンめし!!
「毎回頼んじゃう」サイゼリヤの“350円デザートセット”幸福感がスゴいんです!「朝昼晩食べたい」「泣いちゃうくらい美味しいわ」
CAR and DRIVER 注目カー・ファイル
BMWアルピナ・D3 Sが「ディーゼルエンジン+モーター」で実現した、“魔法”の乗り心地とは?【試乗記】
明日なに着てく?
2490円→1990円に値下げ中!GUの“もちもちニット”肌ざわりが気持ちいいし、パンツコーデで大活躍!「甘すぎないデザイン」「これを着ていると好評です」
金融インサイド




