「ついヤバいと言ってしまう」「自分の考えをうまく言葉にできない…」。
言いたいことがないワケではないのに、うまく言葉にできない。あなたにも、そんな悩みはありませんか?
小学校から企業研修、さらには少年院まで、さまざまな現場で教えてきた小説家が教える、世界一やさしい「言語化」にまつわる授業。知ってしまえば、今は語彙力ゼロでも、話し下手でも、「自分の言葉」でちゃんと話せるようになれてしまう!
本記事では、子どもも読めて、大人に刺さる『小学生でもできる言語化』から、著者の田丸雅智氏にヒントをうかがった。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
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Q.相手に本音で話してもらうには、どうすればいいですか?
――人と話していると、「何を考えているのかわからない」と言われることがよくあります。私的には、かなり心を開いて話を聞いたり、話したりしているつもりなのですが、相手にあと一歩踏み込むことがなかなかできません。田丸さんの書き方講座は子ども向けから企業研修や、大人向けのものも開催されていますよね。さまざまな年代の方たちと多く接してきているかなと思います。これまでの経験から、本音で人と向き合うには、どうするのが良いと思いますか?
相手に求めるときは、自分から動く
田丸雅智氏:僕は、自分から先に本音を言うことを大事にしています。
相手に心を開いてほしいなら、まず自分が開く。
建前ばかり話している人に、「信頼してください」と言われても、なかなか難しいですよね。
だから僕は、「あなたを信頼しているから言いますけど」という前提で話すようにしています。
もちろん、本音を出したことで、相手に引かれたかなと思うこともあります。
でも、中長期的には、そういう本音にもきちんと向き合ってくれる人と付き合っていきたいと思っています。
(本記事は、田丸雅智著『小学生でもできる言語化』の著者インタビューです。)









