生きものの絶滅確率は99.9%――つまり、ほぼすべての生きものは絶滅する運命にあります。絶滅に至るさまざまな背景を、子どもたちにもわかりやすく面白くまとめた書籍『わけあって絶滅しました。』は、シリーズ累計90万部のベストセラーに。同シリーズを企画・編集し、KTV・フジテレビ系列「セブンルール」でも取り上げられるなどいま話題の編集者でもある金井弓子さん(ダイヤモンド社)に、「絶滅」の奥深さについて語っていただいた前回につづき、同シリーズの第2弾『続わけあって絶滅しました。』、第3弾『も~っとわけあって絶滅しました。』では、「繁栄した生きもの」や「いま絶滅しそうな生きもの」「絶滅した…と思ったら生きていた生きもの」などの解説も含めた理由について聞きました。
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