12月20日に日本銀行が発表した「事実上の利上げ」は世間に驚きをもって受け止められ、ドル円相場は一時、5円も円高に振れた。これは日銀の方向転換ではなく、「最後の悪あがき」だというのが、経済評論家の藤巻健史氏だ。近著『超インフレ時代の「お金の守り方」』で日銀の構造的な問題と、個人の資産防衛について書いた藤巻氏によれば、現在の一時的な円高局面こそが「資産防衛の最後のチャンス」だという。
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