山種証券創業者の山崎種二(1893年12月8日~1983年8月10日)インタビューだ。話の中に出てくる人物たちが、どれも興味深い。日本画家である川合玉堂は山崎と親交が深く、山種美術館(東京都渋谷区)にも71点の作品が収蔵されている。インタビューでは、奥多摩の川合邸に足しげく通ったエピソードが語られている。山崎は川合が亡くなる2~3年前に「私の心の戒めになるようなものを書いてください」と頼んだところ、「信は万事の本を為す」との書をもらい受けたという。この言葉は今も、ヤマタネグループの経営理念となっている。
続きを読む“相場の神様”と呼ばれた山崎種二の「勉強法、人生哲学、相場談義」後編
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