TBS系『金スマ』で「番組史上最も楽して痩せる食事術!」として紹介され、爆発的な大反響をみせた『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』。1日2食の半日断食と糖質制限の組み合わせで、誰でも無理なく1週間で2~3kgストンと落ちる。これは医師である著者自身が長年実践しているメソッドであり、70代でありながら20代の頃と同じ体重をキープしており、以下のような効果も身をもって実証している。 ☆身長は年をとっても縮んでいない ☆歯は全部残っていて虫歯も歯周病もない ☆視力もよく『広辞苑』の小さな文字も裸眼で読める ☆聴力の低下もない ☆毎日7時間睡眠で夜中に尿意で目覚めることはない ☆定期的に飲んでいる薬もなければサプリメントとも無縁 ☆コレステロール値も中性脂肪値も基準値内 ☆いまも朝勃ち(夜間陰茎勃起現象)する 「朝勃ち」なんていうと下品に思われるかもしれないが、バカにしてはいけない。動脈硬化や内臓疾患、うつ病などのバロメーターにもなるのだ。まるで“浮き輪”のようなお腹まわり……このポッコリお腹をなんとか凹ませたい。でも、「あんまり頑張らずに」というのが人情である。運動すれば痩せるのはわかっている。けれど、それができない、やりたくないのだ。 その体脂肪、運動ナシで落とす方法を教えましょう。 ひもじくなるようなカロリー制限は一切ナシ。お腹いっぱい食べていいし、筋トレもジョギングもしなくていい。コロナ太りのぽっこりお腹が気になる人も多い。『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』で、そのお腹は、気づけばみごとに凹んでしまう!
続きを読む【糖質制限のプロが教える】
肉はたくさん食べていいワケ
最新記事

Lifestyle Analysis
「まあ、頑張れよ」小学生にバカにされるウーバー配達員…自分に自信を取り戻す「魔法の7文字」とは?

オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」
「浮気チェックリスト」をSNS投稿していた探偵業者…調査を依頼した37歳主婦が知った“あまりに残酷な正体”とは?

ニュースな本
テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉

世界の富裕層が見た日本
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?〈再配信〉

小宮一慶の週末経営塾
大企業の人事部長が社員を異動させる時に必ず確認していたこと、信頼されるリーダーの本質がわかる