トラブルになった女性と再会→真摯に頭を下げたら、女性の返事が酷すぎてイライラ【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第110話「もう、妖精は来ない」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科で研修中だ。

 指導医の伊勢谷の元に、病院のある地区の町内会長と以前トラブルになった住民の女性らが、今の患者たちの内情などについて聞きにやってきていた。その帰りに病院の廊下で、斉藤の担当患者である小沢が通りかかる。

 小沢は以前、その女性に襲いかかろうとしたことがあった。女性はそのことを覚えていて、「あなた、私を追いかけた人よねえ」「私のことを覚えてらっしゃるかしら?」「謝りなさいよ」と近寄ってきた。

 その場にいた斉藤は2人をなだめようと割って入ろうとするも、小沢はすぐに「申し訳ありませんでした」と頭を下げる。

 それでも女性は、精神科に通院歴のあった男が小学校で児童を襲い、人が犠牲となった事件を引き合いに出し、差別的な言葉を投げかける。

 その最中に小沢の恋人・早川の様子に異変が起き、小沢がまさかの行動を取る――。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

※マンガの一部セリフを、伏せ字・黒塗り加工しています。
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰