バイデン政権は7月7日、不発弾が民間人にも危害を及ぼしかねないと言われる殺傷力の高いクラスター弾をウクライナに供与すると発表し、NATO加盟国からも疑問視する声が上がっている。米国の対応に非難の声が上がる一方で、今年3月には、2016年に国交を断絶したサウジアラビアとイランが、なんと中国の仲介により関係を正常化したと発表した。今、世界において本当に恐れるべきは、はたしてアメリカなのか中国なのか。『アジアを生きる』(集英社新書)を上梓(じょうし)した政治学者の姜尚中氏に聞いた。
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