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「6%成長」記録した日本経済、投資が上昇サイクルに入った夏以降の景気けん引役は?

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23年1~3月期、4~6月期の実質GDP成長率(前期比年率ベース)は、それぞれプラス3.7%、プラス6.0%と高成長。7月以降も日本景気の回復に変化がないとみられる。日本景気のけん引役として、個人消費やインバウンドに設備投資が加わっていることを指摘するとともに、設備投資の拡大が期待できる理由をソフトウェアの更新需要などから解説する。

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