ITの活用が遅れる不動産仲介の領域にテクノロジーを持ち込むことで、“次世代の不動産エージェントファーム”のかたちを確立しようとしている不動産テック企業のTERASS。所属する個人エージェントの業務を巻き取り、独自の業務管理ツールで自動化や効率化をすることで、エージェントがリモート環境でも働きやすい仕組みを作った。現在同社には220人ほどのエージェントが参画しており、月間取扱高は約90億円規模に成長しているという。
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